男性と女性におけるダイエットの違いを現役トレーナーが解説!

男性と女性におけるダイエットの違いを現役トレーナーが解説!


岡本トレーナー
こんにちは!
北九州市小倉魚町にあるパーソナルジムYOUTHトレーナーの岡本です😊
「夫婦やカップルで一緒にダイエットを始めたのに、男性ばかり早く痩せていく…」
「男女で、効果的な筋トレや食事のやり方って違うの?」

実際のセッション中に男女の痩せ方の違いや痩せるスピードに対する疑問のお声をいただくことがよくあります。

結論からお伝えすると
男性と女性では、身体の仕組みが異なるため、ダイエットの正しいアプローチは違います。

ここを理解せずに、メディアやSNSの「誰にでも効く」という一律のダイエット情報を鵜呑みにしてしまうと、
特に女性は停滞期に苦しんだり、リバウンドを招いたりしやすくなります。

今回はパーソナルトレーナーの視点から、「男性と女性におけるダイエットの違い」を実際の経験から徹底解説します!
もちろん男女内でも個人差は大きくあるため基本的にという視点でご覧ください!

この記事を書いた人
岡本トレーナー

岡本トレーナー(小倉魚町店代表)

  • トレーナー歴8年
  • 大手パーソナルジムで2店舗の店長を歴任
  • 初心者・女性のダイエットサポートが得意
  • 本音で語るアドバイスが好評

※この記事で紹介する男女差は一般的な傾向です。年齢、体格、筋肉量、月経の有無、生活習慣、服薬状況などによって個人差があります。性別だけで方法を決めず、ご自身の状態に合わせて調整してください。

目次

1. 男女でこんなに違う!ダイエットを左右する3つの根本的差異

なぜ男女で痩せ方に差が出るのか、理由は大きく分けて3つあります。

① 筋肉量と基礎代謝の違い

男性は女性に比べて、生まれつき骨格が大きく筋肉量が約30〜40%多い傾向にあります。
筋肉が多いということは、寝ているだけでもカロリーを消費する基礎代謝が高いということです。
そのため、男性は少し食事を見直したり運動を始めたりするだけで、比較的体重が落ちていきます。

② 優位になるホルモンの違い

男性は筋肉を増やし、体脂肪を燃焼させる働きを持つテストステロンが豊富に分泌されます。
そのため、男性は筋トレの効果が出やすいのが特徴です。

女性には月経周期に伴う女性ホルモンの変動があります。特に生理前はプロゲステロンの影響で体水分を溜め込みやすく、食欲が増進するため、一時的に体重が減りにくくなります。

③ つきやすい脂肪の種類の違い

男性はお腹の内臓周りに脂肪がつきやすいイメージがあるかと思います。
個人差はありますが、この内臓脂肪はつきやすく、燃焼しやすいと言われています。

女性は下半身(お尻や太もも)を中心に皮下脂肪がつきやすく、これはエネルギーの貯蓄としての役割もあるため、つきにくく、落としにくいと言われています。

2. 【男性編】引き締めるためのダイエット戦略

男性のダイエットは、代謝の高さを活かすシンプルなアプローチが成功しやすい傾向にあります。

ポイント1:大きな筋肉を狙ったウエイトトレーニング

テストステロンの恩恵を受けるため、胸や背中、脚といった大きな筋肉をジムなどで正しい負荷をかけて鍛えましょう。

ポイント2:糖質を適切に摂り、脂質を削る

男性はエネルギー消費量が多いため、極端に糖質を抜くと、エネルギー不足で逆に筋肉が分解されてしまいます。
米などはしっかり食べつつ、脂質を適度に控える食事管理が効果的です。

男性と女性のダイエットで活用するYOUTH魚町店のトレーニング設備

3. 【女性編】ストレスフリーできれいに痩せるためのダイエット戦略

女性のダイエットは、ホルモンバランスと付き合いながら中長期的な視点のアプローチが必要です。

ポイント1:体重計の数字ではなく見た目を確認する。

体重は水分量の変化で、1日の中で1〜2kg簡単に変動します。
特に生理前は体重が増えても脂肪が増えたわけではないので落ち込む必要はありません。
数値に一喜一憂せず、ウエストの引き締まりや服のサイズ感を指標にしましょう。

ポイント2:しなやかさを意識する筋トレ

ゴツくなるのを恐れて筋トレを避ける女性がいますが、女性ホルモンの関係上、そう簡単にはゴツくなりません。
むしろ、お尻や背中の筋肉を鍛えることでキュッと上がったヒップラインや、引き締まった美しい姿勢が手に入ります。

※筋トレによる筋肉量の相対的な増加率は、男女でおおむね同程度だったとするメタ解析もあります。筋肉のつき方や見た目の変化は、性別だけでなく、トレーニング量、経験、栄養、体格などによっても異なります。

ポイント3:腸内環境を意識した食事

女性は生理による鉄分不足や便秘に悩まされがちです。
また筋力や体温などの理由から腸内環境が悪くなりやすい人も多いはずです。
腸内環境を意識しつつ食事を調整することで停滞期を減らすことが可能です!

男性と女性それぞれのダイエットに合わせて考える食事管理のイメージ

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4. パーソナルトレーニングジムが長く求められ続ける理由

世の中のダイエット本や動画の多くは、「男性向け」「女性向け」が混ざり合っており、
自分に合わない方法を選んで遠回りしている人が後を絶ちません。

ダイエットやボディメイクは基礎は当然あるものの、
性別はもちろん、現在の体組成、ホルモンバランス(女性の周期)、性格、ライフスタイルに合わせた
完全オーダーメイドになっていくことが望ましいはずです!

ただどうしても初めてからこの情報を精査することは難しいもの。
だからこそ長くパーソナルトレーニングは求められています😊

【まとめ】自分の身体の「取扱説明書」を手に入れよう

ダイエットにおいて、男性と女性のどちらが優れているということはありません。
大切なのは、「自分の身体の仕組みを正しく理解し、自分に合った方法でアプローチすること」です。

「パートナーと同じことをしているのに成果が出なくて悩んでいる」
「自分の性別や体質に合った、本当の食事と筋トレを知りたい」

そう感じたなら、ぜひ一度YOUTHの無料体験にお越しください。
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※体重・体脂肪や筋肉量の変化には個人差があります。月経異常、強い便秘、体調不良、持病、痛みがある方や、治療・服薬中の方は、必要に応じて医師・管理栄養士などの専門家に相談してください。

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